こぶほぐしの施術には薬剤の力は不要です。
(ブログ.14) あなたは24時間、体質特有の緊張感にさらされています。


こぶほぐしの施術には薬剤の力は不要です。
 

 

ここが、ストパーや縮毛矯正との決定的な違いです。
 
じゃ、どうして髪がきれいになるの? 答えは簡単、体質を改善すれば髪もきれいになって当たり前なのです。
 
体質を改善するには、体をがんじがらめにしているこぶを体外に追い出すことで得られます。
 
追い出すのには、こぶは手で触るとどこにどれくらいあるのか察知できますから、それを少しづつ結果として腎臓に導いてあげればいいのです。
 
これはとても高度な技術ですが、縮毛矯正のように化学の力でむりやり加工するものではない真逆なもの、なので人体にとってはこれ以上ない至福の時でもあるのです。
 
したがって、こぶほぐしで害が生じることは1000%あり得ないので安心なのです(あるとすれば、ケア剤とか・・他の理由です。)。
 
ただし、私共は常に全力を挙げて施術をさせていただきますが、その結果(ああなりたい、こうなりたいという願望)につきましては、人それぞれ体の個体差(しばりがきつい体質とか)の他に「求める価値観」も全く異なりますのでお客様に採点して頂くことになります。
 
ご自分にとって"合格点"なら、次に進んでいただき、"落第点"ならそれで終わりにするという具合にです。
 
願わくば、多くの悩める方々のお手伝いが出来ることを願って止みません。
 

 

あなたは24時間、体質特有の緊張感にさらされています。

★「クセ薄毛=こぶ体質」⇒人は誰でもご先祖様から自動的に気質・体質を受け継ぎます⇒たまたま緊張しやすい体質を「こぶ体質」と分類命名しました。

繊細で、よく気がつき仕事も良くできる才能豊かな存在⇒しかし、人一倍気疲れやすい、疲れが抜けにくく体調不良に悩まされやすい人でもあります。

24時間、全身の細胞が緊張にみまわれているのでこぶが溜まり易く、溜まれば筋肉などの繊維質の代謝が悪くなって硬化、血管・神経などに圧力が及び、辛さやトラブルになって表現されることになります。その一つがクセ毛であり薄毛そして数々の原因不明の体調不良です。

厄介なのは、このこぶは放っておいて自然に消え去ることはなく積み上がっていき緊張から萎縮へと進むことです。

対策は⇒

1)外部からこぶを追い出せるように働きかける(こぶほぐし)、

2)日常からこぶが滞らないように緊張体質を緩和させておくことです(セルフほぐしの具体的メソット・こぶけし体操・正しいケア剤)

★「ストレスフリー体質」⇒世間の基準となる体質。薬剤や化粧品、ヘアケア剤もすべてがこの体質に合わせて作られているので、「クセ薄毛=こぶ体質」の人が使用した場合には、往々にして「合わない」という問題が生じがちです(ここが世間の未常識)

 

 

「首の詰まり」を取れば、髪の毛も健康も必ず好転!
医療などではお手上げ、こぶほぐしでのみ”開通”可能