「お陰様で、バリバリ頑張れています」横浜O/H様
◆「僕の悩みは、極端な肩こりと目疲れでした。
仕事がIT関係でどうしても1日中、場合によっては深夜までパソコン漬けの毎日で納期があるので休む間もないくらい忙しかったのです。
目は、いくら目薬をつけてもドライアイで間に合わず、疲労こんぱいでした。
マウスの操作で腕の付け根から首・肩にかけて鈍痛が続き、
マッサージや整体に駆け込んでも効果なし(その場はラクになった感じでも数日で揉み返しが来て今度は筋肉痛になる有様)でした。
さらに、最近はオデコが広くなってきて、生え際の角が薄くなってきて不安倍増。
姿勢も、猫背になりかけて、これではいけないとこぶほぐしさんに駆け込みました。
その結果、体質のベクトルが一斉に上向いた感じです。
なんだ、こぶさえ追い出せばいいんだなと、ずいぶんと気持ちも身体も楽になって、希望が出てきました。
凄いと思います」
体質には幅があります。人体は生き物なので、常に変動しています。
こぶが溜まってくれば疲れてきて下降します。こぶを追い出せば上昇します。
これが体全体(クセ毛・薄毛)への調子=健康へ直結します。
こぶほぐしで、下がったら上げるの繰り返しで常に体質の上限を確保できれば、薄毛になりませんし、クセ毛で乾燥・広がりも無くなるのです。
もちろん、肩こりをはじめ様々な原因不明のトラブルも消え去ります。
しかも、薬の力を借りること無しでです。
「引き算健康法」は、こうして手に入るのです。
「腹横筋」は、胴体の腹巻のように腹筋の内側にある、身体を支えるとても重要な筋肉です。
鍛えるというと、すぐ腹筋を激しく鍛えるイメージがありますが、いくら腹筋を鍛えても腹横筋は”スルー”です。
特に30代からこの筋肉が勝手に減り始めることで、腰・胴体で姿勢を保てなくなり、それを補おうとして胸・肩から首へと締め付けが加わっていくのです。
つまり、お腹が出て緩みっぱなし(メタボ)になり、首・肩はガチガチという現象に進みます。
これが最悪のパタ~ンになりますので、是非実行してみましょう。
毎日静かに
たった30秒繰り返すだけでお腹周りが締まって来ます。
そしてその分、首の力が抜けていきます。
それが薄毛・クセ毛のトラブル解消に近づける極意となります。
ムリをせず、初級編から、
まずは毎日続けて下さい。
調子に乗ってきたら、
両サイドも補強してみましょう。
こぶは、沈殿して層になっているこぶと、刻々運ばれてくる新着・新生こぶとに分かれます。
悪さをしているのは沈殿こぶで、これはこぶほぐしでなければ処理できませんが、新生こぶでしたら日々のセルフほぐしで流すことができます。
つまり、沈殿こぶ予備軍を減らすことで、こぶほぐしの間隔も開けられ、その分良い状態が長持ちするということになります。
「タオルdeほぐし」のやりかた
あくまでも「綿・ふつう」のタオルの使用で行います。
自分で行うほぐしはとっても簡単。入浴後、髪をタオルでふくついでにできます。
指先で頭の骨を感じながら頭皮からこぶをはがすイメージで!
「シャンプーなんてどれを使っても大差ないんでしょ!」
という方もおられるかもしれませんが、これは体質の差をご存知ない方の誤解です。
毎日シャンプーをすると、ハゲるとか髪の毛が傷む、地肌が荒れるなどとまことしやかに流布されていますが、
これは真っ赤なウソです。
ただし条件があります。必ず体質に合ったシャンプーを使うことです。
こぶ体質は、とても敏感でデリケート。しかも緊張萎縮し易い遺伝的個性があります。
そこへ市販のくせ毛用とか薄毛用とか謳った商品を使うと
様々な不具合が生じます。
それを見て、巷の博士と称する人々がもっともらしく「洗わない方がいい、ホームレスの人にはハゲが居ないでしょ!」
なんて云ってますが、それは無知過ぎます。
こぶ体質は、循環が苦手で地肌にも老廃物が溜まりやすく、外部から手助け(シャンプー)してあげないと、
地肌がデコボコになったり、脂性になったりと不潔になり易いのです。
ですから、この体質こそ毎日しっかり洗うことで髪の毛も抜けなくなり、くせ毛も乾燥が無くなり収まりが良くなるのです。
しかし、ここで、絶対的な条件は前述した「こぶ体質に合うシャンプー」であるか否かです。
この、AAAシャンプーは予防美容研究所が、こぶほぐし実践理論に基づいて開発したもので、
長年に亘り大絶賛を頂いているものです。