縮毛矯正しないでこぶほぐし|髪と体を救うこぶほぐし予防美容室
人体は「生き物」・深いアンタッチャブルな世界

体は「生き物」・深いアンタッチャブルな世界
       (下記に体験事例)

 

こぶほぐしは、治療なの?

こぶほぐしは治療ではありません、自己免疫力(NK細胞など)の強化です。

 

ストレスフリー体質なら、自身でこぶほぐしを自動的に出来、こぶが溜まることは無いのですが、こぶ体質はその機能が備わっているのにも関わらず、それがとても苦手でこぶを少しづつ溜め込んでしまう特性があります。

 

免疫細胞は普段、体内のリンパ節に駐在していて、イザというときには鎖骨付近で静脈に乗り換えて、全身の”事件/事故”現場に緊急出動し、体を守ってくれています。

 

つまり、身体がこぶに占拠されると渋滞が起こり循環がスローダウンし、もたもたしている間に病気にやられてしまうのです。

 

逆に、こぶほぐしで循環が確保されれば、常に体質レベルが保たれるので自己免疫細胞の活躍で、”治る”という現象が起こります。

 

実際、多くの方々に{治った」との報告を受けますが、それはあくまでもご自身の力によるものであり、私どもはお手伝いをしたに過ぎません。

こぶほぐしで本当に毛が生えてくるの?

 

こぶほぐしで身体の各スジがゆるみ、地肌に反映されるに従い生えてきます。

前述したように、禿げる人はこぶ体質の中でも特に緊張症の方です(体質なのでご本人の自覚はほとんどありませんが)。

環境に非常に敏感で、自身もこだわりが強いので思い通りにならない時にはハンパないストレスを抱え込んでしまうのです。

 

ストレスには、物事や人間関係などが思い通りにならないとか、栄養不足とか悪い姿勢(足組み)、寝不足など様々な要因があり、それらが刻々と体を締め付け首から頭部・地肌へとスジの引きつりが進み、最後に毛根に達して、発毛サイクルをブロックすることで起こります。

 

★ 特に薄毛は、体調の不具合とセットになりやすいので、注意が必要です。

くせ毛は、まっすぐになるの?

こぶほぐしは、くせ毛をまっすぐストレートにすることには興味がありません。

 

それよりも、生きている人間としての自然なあるべき姿の再現を目指しているものであり、髪の毛ものその一環だという捉え方です。

 

実際施術すると、自然でスベスベした心地よい髪質に変わりますし、軽くブロードライするだけでまっすぐにもなります。

 

何よりも、縮毛矯正をした時のように不自然なツヤとプラスティックのような手触り感がないのが喜ばれている特徴です。

 

髪の毛の形をまっすぐにすることへのこだわりがある方は縮毛矯正しかありませんが、それで得られるのは髪の毛と身体への未来での破滅です。

 

★ 理美容業界はこの事実をお客様には知らせてはいませんので、各自 自己防衛をするに越したことはありません。

バセドーと橋本病を行ったり来たり。腎臓透析も。


こぶは真っ先に首を絞めつけますが、それは甲状腺の圧迫をも意味します。

 

甲状腺は、新陳代謝を司るホルモンの製造工場であり圧迫されると、生産過多か過少に陥ります。

 

生産過多ですとバセドー氏病(ハイに近い元気過ぎ)に、過少だと橋本病(無気力)になります。丁度中間が健康なのですがそれを保てなくなるのです。

 

これは、こぶで首の自律神経の束と胸腺が圧迫されることによるパルスの乱れとに密接に関係しています。

 

そうすると、睡眠障害につながり、うっかりすると睡眠導入剤から抗うつ剤を処方されかねないことにも。

 

でも大丈夫です。早めにしっかりこぶほぐしで予防をしておけば良いのです。

 

★ 10年間腎臓透析を続けている方も見えていて、かなり症状が改善して自然に尿がでるようになった、足がしっかりし、家事が普通に出来るようになったとの喜びのご報告がありました。

妊婦さんでも大丈夫?

 

妊娠しているので施術が不安ですとのお問い合わせがあったりしますが、それは全くご心配には及びません。

 

それどころか、尿毒症になりやすい方とかは循環が回復するのでとても元気になれます。

 

臨月に近い時とかに同じ姿勢である一定時間施術の最中に、お顔が青白くなったり腰が辛くなったりしても、特に腎臓周りとかをゆっくりほぐしてあげると何事もなかったように母子ともに元気になれますので大丈夫です。

 

ある時には、実は逆子でどうしようかと困ってますとのご相談を受け、こぶほぐしをさせて頂き、後ほど無事に正常分娩が出来ましたとのご報告を頂いたこともございます。

 

特に胎児を抱えると2人分の濾過を腎臓で行うことになるので、母体の循環がとても重要になりますね。


薬とか器具とかを一切使用せず心地よく巡らせてあげれば自然治癒力が体を守ってくれるのです。

 何回やればいいの?  理想的な間隔は?

こぶほぐしの施術間隔は、特に決まっていませんのでご自身が疲れたな、と思った頃が時期です。

 

基本的には、遺伝的個性の締め付けが激しい方はあまり空けずに、理想は月1回毎がよろしいかと。

 

逆に締め付けがあまりない「隠れこぶ体質」の方でしたら2~3か月毎で十分です。

場合によっては半年に1回という方もおられますが、大事なのは間隔を空けながらでも構わないので、時折りしっかり”オーバーホール”し続けることが大事です。

まさに、継続が力です。

 

「一般体質」は自力で日々オーバーホールが出来てしまいますが、「こぶ体質」だけは外部の力(こぶほぐし)を借りてオーバーホールをしないと間に合わないのです。

 

逆に、こぶほぐしさえあれば安心して自分の秘めたる才能を存分に発揮できるということです。

こぶほぐしを施術・体験した結果事例

私は長い間、原因不明の呼吸器疾患に悩まされていました。

長野県S/Kさん(女性/オリジナルほぐし)

 

私は長年過呼吸などの呼吸器疾患に悩まされてきました。

いつも胸が詰まった感じで苦しいのです。もちろん病院で薬は頂いていたのですが、薬に過剰反応する体質が心配で余計ドキドキする感じでおどおどしてしまう自分も悩みでした。

 

ネットで、こぶほぐしを知って恐る恐る資料を取り寄せたところ書いてある内容が全く思い当たることだらけだったので早速予約しました。

 

その結果、まず胸で大きく空気が吸えるようになったっこと。今までは吸ってるつもりでもいつも窮屈な感じで吸えていませんでした。

 

それから、肩の位置が下がって首が長くなったことです。

今までは首が両肩に埋め込まれたようで憂鬱だったのが、見た目の姿勢がかっこよくなれてうれしかったです。

 

担当の方に「思いっきり空気を吸っていいんですよ」と言われたのがとても印象的でした。あれから数回してますけど今のところ薬なしで発作は全く起きていません。

 

メニエール氏病が克服出来ました

福島県のA/Gさん(男性/オリジナルほぐし)

私は、会社をクビになりかけていたんです。

一年前に突然めまいがして診断を受けたところメニエール氏病との診断で、色々と治療を試みたのですがダメで結局1年間休職するハメになりました。

 

で、1年経ってもまるっきり回復せず治療もあらゆる方法を試みるも効果なしで途方に暮れていました。

今回職場復帰が出来なければ失職してしまうので気が気ではありませんでした。

 

そんな話をしていたら知人がこぶほぐしを紹介してくれたのです。早速訪ねたところ耳周りは一番こぶが溜まりやすいところと聞き希望を持ちました。

早速、予約を入れ施術してもらったところ、たった1回であのメニエールが治ったのです。

 

嬉しくて嬉しくて。無事会社にも復帰できました。思わず担当の方に電話でお礼を伝えたほどです。