脂肌で身体のいたるところに吹き出物やニキビができ、髪はライオンみたいにボサボサで...と、
自分の女子力の無さにげんなりし・・
「先日は、 オプションほぐしで大変お世話になりました鳥取市のy/kです。
施術中していただいていると、だんだん息が軽くできるようになっていることに気がつきました。
と同時に、胃までスムーズに空気が入って来る感覚を、久しく感じていなかったことにびっくりしました。
体調が悪く冷え性で朝が大の苦手です。目が開かない、笑顔を作ると顔が強ばる、
脂肌で身体のいたるところに吹き出物やニキビができ、髪はライオンみたいにボサボサで...と
、
挙げたらきりがありませんが、自分の女子力の無さにげんなりし、背を丸めて自分を押し込めるように何年も過ごしてきました。
今は社会人として働いていますが、まだ大学生だった頃、こぶほぐし美容室さんには、一度オリジナルほぐしでお世話になりました。その時の施術では、
中学生からずっと湿っていた耳垢が乾燥した耳垢に変わったこと、高校生頃から悩まされていた雨が降る前に起こる偏頭痛が軽減したという効果がありました。
しかし、学生の身分だったため交通費&施術費はかなりの出費で、それ以降は行くことを諦めていました。
一回の施術でかなり体が楽になったので、まあ様子を見ようと思っていました。
そして28才の今。来てほんとによかったです。施術も、
オリジナルほぐしではなくオプションほぐしを受けてよかったです。
オプションほぐしを受けて施術をしてくださっていた方とお話していて、私の状態がかなり重症だったとお聞きして、
知らず知らずのうちにツラい状態に慣れ、自分の身体の悲鳴を無視し続けていた自分に気がつきました。
今回、施術をしていただいた方に、施術後「もっと胸を開いて、酸素をいっぱい吸って生きてください、
空気はいっぱいありますから」と言っていただき、とても気持ちが楽になりました。
普通の人にとっては当たり前のことなんでしょうが、私なんかが息しててスミマセン...と、どこか卑屈になって生きていた私にとっては、そうだ胸はって生きていいんだ!
遠慮しないでいっぱい息しよう!と、ハッと気づかされました。
こぶほぐしをしていただいた翌日は、朝は6時過ぎに自然に目覚め、目もぱっちり、顔もスッキリ。息がしやすく食欲も出てきました。
雨が降っていても髪はしっとりおさまっていました。また、しゃべりやすくなっていました。
声を出すのもツラかった自分に今なら気がつけます。
歌を歌ってみたところ、難なく高音が出せました。最近はカラオケに行っても声が出ないし歌いたくないしで聞き役ゆに回っていましたが 、今はカラオケに行きたくて仕方ありません(笑)
私はこれまで、普通の体質に近いこぶ体質かな?
と思っていましたが、完全にこぶ体質者なんだな、と改めて実感しました。ちゃんと自覚できてよかったです。
今回を機に、姿勢を正して生活すること、自分の身体や心と対話して生きることの大切さに気づくことができました。
これからは、うまくこぶと付き合って生きたいと思いますので、これからも宜しくご指導をお願いいたします。
本当にありがとうございました!!
うれしくて長々と書いてしまいました。スミマセン(笑)」 (以上 原文のまま。)
有り難いお言葉に、こぶほぐし名利に尽きます。
まだまだ世間では【こぶ体質】に原因があることを知らず、薬な頼ったりしてますが、的を外さない正しい対応で素晴らしい人生を手にして頂きたいと願っております。
背中の”鉄板”が取れた感じで身体が軽くなり、
猫背がスッと伸びて、身長も高くなった
感じです。
普段、パソコン操作で毎日忙しくしてますが最近特に気分が憂鬱でイライラしたり
自己憐憫の感情が芽生え意味もなく落ち込むことが多くなっていました。
デスクワークなので当然、猫背は強くなり、睡眠も浅くなり、ノドが異常に乾くなどと、良くない方向に向かっているのは薄々気づいてました。
そんなある時、健康診断で血糖値が高く糖尿病の予備軍と判定され、これはマズイと生活習慣を改めることにしました。
運動したり栄養素に気を付けたりしましたが思わしくなかったので、ネットで知ったこぶほぐしをやることにしました(自分はくせ毛なので)。
その結果、とても体調が良くなってきました。
血糖値も平常値に戻りました。
外部からどんなに良いことをしてもそれを必要な所に運ぶ「循環」が伴わないとムダに終わるだけなんだなと実感しました。(50代男性談・オリジナルほぐし)
知らず知らずの内に締め付けられ、自分が自分でなくなります。開放できるのはこぶほぐしだけ。
こぶほぐしは治療ではありませんが、病気が癒えたというご報告が沢山届いております。
これは、自己免疫力がリセットされた結果、自分の力が復活したということです。
特に【こぶ体質】は薬に頼れませんから、自力で自分を守れる体に日常から保つことが最大の予防になります。