【認知症】のメカニズムが解明されました。
かねてより、こぶほぐしで訴えていた通りでした。
特に首周りの締め付けを開放しない限り、
リンパ・血流の渋滞が睡眠を妨害し、免疫力を
低下させてしまうので
HSV1をのさばらせてしまうのです。
アルツハイマー病(アルツハイマー型認知症)についてのお話です。
日本の人口が向こう40年間減り続けること、そして現役世代と65歳以上の高齢者との人口比率が限りなく1対1に近づくことは、これから日本が深刻に抱えることになる高齢化問題です。
と同時に認知症は既に社会問題となっています。
アルツハイマー病の原因は、脳内にアミロイドβというたんぱく質の蓄積が特徴の一つということはご存知の方も多いと思います。
しかし、このアミロイドβの蓄積そのものに、50歳までに90%の人が感染しているという「単純ヘルペスウイルス1型(以下、HSV-1)」が関係しているという研究論文が今年の10月に発表されました。
HSV-1は幼児期に多くの人が感染し、三叉神経系の一部に休眠状態で潜伏しています。
HSV-1に感染している人が風邪や疲労、ストレスなどで免疫力が下がるとウイルスが活性化し、口唇ヘルペスを引き起こします。
このHSV-1が高齢者の脳にも存在することは、過去に発表された研究論文の中で明らかにされており、アルツハイマー病の危険因子であるアポリポ蛋白質E遺伝子多型(APOE4)と(HSV-1)が同時に脳内に存在する場合は、アルツハイマー病を発症する危険性が、ぐんと高くなることが示されています。
脳には潜伏しないはずのHSV-1が、なぜ高齢者の脳に存在するのか?
免疫系の衰退する高齢者の脳内にはHSV-1が侵入しやすく、また増加します。HSV-1が繰り返し活性され、アミロイドβのような異常なたんぱく質を脳内で蓄積させます。
これがAPOE4遺伝子を持つ人々のアルツハイマー病の原因とされ、脳に蓄積損傷を与えていくといいます。
ストレスや免疫力の低下は、認知機能低下まで繋がるという衝撃の研究結果。
脳内にいるHSV-1の活性をできるだけ抑え(免疫力アップ)、アミロイドβを蓄積させないようにするには、十分な睡眠とリンパの流れや血流の良さが大切です。
抗酸化作用のある食品を効率よく摂って、適度な運動をし、免疫力をアップさせることが今から始められるアルツハイマー病予防にはとってもお勧めです。
自然界は全て循環で
成り立っています。
人体も自然界の一部、
循環こそが命です。
かなり以前より、横浜国大医学部の研究で「認知症は脳内にたんぱく質が溜まることで起きる」との発表があり、しかし「何故溜まるのか?」というのは疑問のままでした。
それがついに解明されたのです。ご存知のように人体は全身が細胞のみで出来ていて、かっ刻々と新細胞に生まれ変わっていて、免疫細胞もしかりです。
その循環の邪魔をするのが「こぶ」であり、栄養素とかの運搬の邪魔をするのもこぶです。その上加齢などにより血管自体の流量が制限されることで由々しき事態が生じるのです。
この循環の確保は、薬とか他の手立てでは解消できません。唯一こぶほぐししかないのです。
特に「こぶ体質」の方は、予防が功を奏します。
強いくせ毛がこんなに美しく
滑らに収まるなんて信じられません。
「今まで、まっすぐにすることだけに集中してましたが縮毛矯正とは全く価値観っていうか、違うんですね。
確かにツヤが出たりまっすぐになったりとかで、その時はうれしいのですがあとでゴワゴワしたり重い感じなって、生えてくる髪が細くモロくなってきていたのが気がかりだったのです。
こぶほぐしは、いい意味で全く逆ですね。
こぶほぐしは体の方の問題に注力しているイメージだったので、くせ毛がこんなに自然に収まるとは思ってもいませんでした。
思い切ってやってみて良かったです。
一生自分の体質と付き合わなくてはならないので、答えが見つかって嬉しいです。」(20代、女性談。群馬/初回)
乾かすだけで根元からしっとり収まります。
こぶほぐしは、細胞レベルで全身を支えるものですから、髪の毛が良くなるのはしごく当然と云えます。
これからの長い人生を正しい対処法でご自分の髪と身体をサポートしてあげることがとても有用です。
こぶほぐしでなら可能ですので是非ご活用下さい。
繰り返すことで、今までの切れ毛も回復し乾燥のない元気な髪の毛が戻って来ます。
逆に、縮毛矯正では悪化の一途をたどり、その穴埋めに化合物のヘアケア剤が多用されて悪循環がエンドレスで進み、最終的に断毛/地肌が荒れ放題/薄毛/デカ頭/むくみへと止まるところを知りません。